【東京モーターサイクルショー06】今年も見せた! ---ド派手カスタム

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京モーターサイクルショー06】今年も見せた! ---ド派手カスタム
【東京モーターサイクルショー06】今年も見せた! ---ド派手カスタム 全 5 枚 拡大写真

東京モーターサイクルショーには、ここ数年の風物詩として定着したハデハデ・ビッグスクーターに、アメリカでブームとなっている“ウォンウォン系”カスタムもたくさん出ていたぞ。

【画像全5枚】

ウォンウォン系とは、リッターバイク(スズキ『GSX-1300R隼』やホンダ『CBR1000RR』なんかが多いようだ)のスイングアームを延ばし、メッキやカラータイヤを履かせて、とにかく目立つもの。「カッコいいじゃん!」、「あのセンスが理解できない」と、日本のライダーは賛否両論だが……。

バイクのカスタムも、高性能サスやエンジンチューンを好む機能派と、LEDやハデな外装、オーディオなど目立ち度優先のドレスアップ派に二極化しつつあるようだ。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  3. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る