後席中央の3点式ベルトなどを義務付け

エコカー 燃費

国土交通省は3日、衝突時の乗員保護対策を充実する保安基準の改正を実施したと発表した。後部中央座席の3点シートベルトを義務付けるほか、チャイルドシートの取り付けとバスの座席に関する基準も強化した。今年10月から施行する。国際的基準調和も図り、シートベルトなどの関連項目を「車両等の型式認定相互承認協定」の対象項目に加える。

後部中央シートのベルトは、2点式から3点式を義務付ける。また、チャイルドシートでは車にISOFIXチャイルドシートを固定する装置の設置を義務付けるほか、バスの座席やシートベルトに関する基準も強化。適正使用を促す。さらに車両等の型式認定相互承認協定の対象にこれらの関連項目を追加し、国際基準への調和も図る。

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