【東京モーターサイクルショー06】名門メーカーも元気いっぱい

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【東京モーターサイクルショー06】名門メーカーも元気いっぱい
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MVアグスタは、『Brutale Aero America』などを東京モーターサイクルショーに参考出品。既存『ブルターレ750S』をベースに、エアロカウルを組み合わせたモデルだ。モトグッツィは『GRISO』におしゃれなヘルメットを組み合わせ、センスの良いバイク生活を提案していた。

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国産4社が世界を席巻していた80年代とはうって変わり、こうした名門メーカーが新たなスポンサーや企業再編を経て新車を続々と世に送り出しているのも近年の特徴と言える。ライダーにとっては、選ぶ楽しみが大きく広がっている。

《編集部》

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