【スーパーアグリF1】佐藤琢磨が走行距離でナンバー1

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【スーパーアグリF1】佐藤琢磨が走行距離でナンバー1
【スーパーアグリF1】佐藤琢磨が走行距離でナンバー1 全 1 枚 拡大写真

スーパーアグリの佐藤琢磨が今シーズン誰よりも多くのマイレージをカバーしていることが明らかになった。開幕3戦で1762kmを走破した佐藤琢磨。これはジェンソン・バトン(1729km、ホンダ)やフェルナンド・アロンソ(1723km、ルノー)よりも多い。

「これまでのチームの努力を心から誇りに思う。われわれにとっては開幕戦バーレーンに参戦できたこと自体が予想以上だし、一つの目標だった。そんなチームが開幕3戦でどのチームよりも多くのラップを走り切れたなんて信じられない」と鈴木亜久里代表。

「見事なドライビングとプロ魂を見せてくれた琢磨に感謝したい。と同時にこのチャレンジに素晴らしいチームワークと決意を持って臨んでくれたチーム全体にも。チャンピオンシップの次のラウンドに集中し、次なる目標を達成したい」と喜びを語った。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
  5. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る