【レクサス GS450h 発表】初期受注1000台、目標の6倍以上

自動車 ビジネス 企業動向
【レクサス GS450h 発表】初期受注1000台、目標の6倍以上
【レクサス GS450h 発表】初期受注1000台、目標の6倍以上 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、3月16日に発売したレクサス『GS450h』の発売から1カ月間の受注台数が1000台になったと発表した。

GS450hは、レクサス初のハイブリッドモデルで、月販目標は150台だった。3月16日から4月16日までの1カ月間の受注台数は、目標の6倍以上となる1000台に達した。

購入したユーザー層は40-50代の中高年者層が中心で、環境性能やモーターのみによるEV走行による高い静粛性、滑らかで力強い加速フィーリングなどが好評としている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  3. 【VW ID.4 4000km試乗】「VWらしさ爆裂」さすがの長距離性能、BEVとしての魅力は[前編]
  4. マツダ『CX-3』終焉は近い? ガソリンとディーゼル2種に集約、SNSではさまざまな考察飛び交う
  5. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る