【東京スペシャルインポートカーショー06】ダンロップ ファルケン タイヤ、ギャラリースタイルで展示

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京スペシャルインポートカーショー06】ダンロップ ファルケン タイヤ、ギャラリースタイルで展示
【東京スペシャルインポートカーショー06】ダンロップ ファルケン タイヤ、ギャラリースタイルで展示 全 1 枚 拡大写真

SRIグループのダンロップファルケンタイヤは、4月28日(金)から30日(日)まで東京ビックサイトで開催される「S.I.S 東京 スペシャル インポートカーショー」に、ダンロップファルケンブースを出展する。

今回のダンロップファルケンブースは、DUNLOPのモータースポーツの歴史から、最新の日独共同開発による『SP SPORT MAXX』まで、世紀を越えたDUNLOP「フラッグシップの系譜」を貴重なマシンとともにギャラリースタイルで展示する。

展示車両は、1954年に英国レーシングの威信をかけて、ルマン24時間レース用に投入され、翌1955年から破竹の3連覇を成し遂げたたマシン、ジャガー1955年式『Dタイプ』や、1977年から1987年までの間に、ルマン24時間レースを9回制したルマンマイスター「ダンロップポルシェ」の中の1988年式ポルシェ『962C』。

そのほか、最新フラッグシップタイヤ『SP SPORT MAXX』のイメージカーとして2005年式ポルシェ『996』とランボルギーニ『ガヤルド』を展示する。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  2. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  3. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  4. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  5. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る