【東京スペシャルインポートカーショー06】トレンドは“ガル&大口径”!?

自動車 ニューモデル モーターショー
【東京スペシャルインポートカーショー06】トレンドは“ガル&大口径”!?
【東京スペシャルインポートカーショー06】トレンドは“ガル&大口径”!? 全 4 枚 拡大写真

現在、東京ビッグサイトで開催されている「東京スペシャル インポートカーショー 2006」では、最新のカスタムトレンドである“ラグジュアリー”スタイルが一大旋風を巻き起こしている模様。

【画像全4枚】

ポイントとなるのは「ガルウイング」と「大口径ホイール」という2つのキーワード。

大柄な車体を持つハイパフォーマンス系モデルでは、20インチオーバーのクロームホイールがステイタスシンボルとして定着。また、汎用のカスタムパーツとして流通する専用キットを用いたガルウイング(はね上げ式のドア)装着車も決してめずらしくはないのである。

どちらもさらなる高級感の演出とインパクトを放つには欠かせない、ラグジュアリーの必須アイテムと言えそうだ。

《しおたによしふみ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱の新型SUV『デスティネーター』、最高の安全性評価…ASEAN NCAP
  2. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…土曜ニュースランキング
  3. 「デザイナー天才」とSNSで話題! 熱帯雨林モチーフのポルシェ“オセロット”発表「内装の作り込みがすごい」
  4. 「3つの味」が選べる新型トヨタ『RAV4』日本仕様が一般公開! 2025年度内発売へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る