サターン アイオン がオペル アストラ に

自動車 ビジネス 企業動向
サターン アイオン がオペル アストラ に
サターン アイオン がオペル アストラ に 全 2 枚 拡大写真

GMではサターンブランドから出しているコンパクトカー、『アイオン』の生産を打ち切り、来年後半からオペル『アストラ』を後継モデルにする予定だという。サターンではすでにオペル『ベクトラ』を『オーラ』という名前で販売しているが、サターンブランドの看板モデルとも言えるアイオンの置き換えには内外から批判も出ている。

【画像全2枚】

というのも、アイオンの生産は今年秋にも打ち切られる予定だが、アストラのリデザイン版が市場に投入されるには半年から8カ月かかると予測され、その間アイオンモデルが空白となる。そのため、アイオンではなくアストラという名前をそのままに販売することも考えられるが、1万2500ドルというエントリーモデル、アイオンの価格が上がることは確実だ。

また、サターンのもうひとつの代表的モデルである『ビュー』もオペルベースのものに置き換えられる予定で、サターンの国内生産そのものが打ち切りとなる可能性も強い。これまでユーザーとの親密な関係を売りにしてきたブランドだけに、アフターサービスなどがどうなるのか、ユーザーの間から不安の声も聞かれている。

現在サターンの2モデルを生産している工場は、GMの大型リストラによる閉鎖の候補に上がっているとも言われており、国産ブランドサターンが消える日は近いのかも知れない。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  2. トヨタの新型ハイブリッドスーパーカー『GR GT』、欧州デビューへ…グッドウッド2026
  3. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  4. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  5. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る