ホンダ、FCX コンセプトを3年以内に実用化へ

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ、FCX コンセプトを3年以内に実用化へ
ホンダ、FCX コンセプトを3年以内に実用化へ 全 2 枚 拡大写真
ホンダは、『FCXコンセプト』の技術、デザインをベースにした新しい燃料電池車を開発、3年以内に発売すると発表した。

同社は、燃料電池車を日米市場でリースによる限定販売している。新たに東京モーターショーに出展した、低床プラットフォームを採用の、FCXコンセプトの技術、デザインをベースにした新型燃料電池車を開発する。

今年秋には、実走行が可能なモデルを発表し、3年以内に発売する予定だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. ダイビングで拾ったゴミとMITSUBISHIトライトンで見つけた新しい相棒関係PR
  3. レクサス『IS』改良新型、表情一新…2026年発売へ
  4. スバル、米国顧客満足度指数調査で総合1位…安全性部門は6年連続首位
  5. フィアット『グランデパンダ』、ガソリンエンジン+6速MTを欧州設定…電動車以外の選択肢に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る