時代はBMWデザインの思う壷

モータースポーツ/エンタメ 出版物
時代はBMWデザインの思う壷
時代はBMWデザインの思う壷 全 1 枚 拡大写真

『GooWORLD 北海道・東北版』(グーワールド)7月号
価格:300円 発行:プロトコーポレーション

輸入車の中でいつも高い人気を誇るBMWの特集。2002年登場の『7シリーズ』に始まる現行ラインナップになって激変したBMWのデザイン。アクの強いその造形には時代やユーザーをのココロを掴む、練りに練った戦略があった…クリス・バングル率いるBMWデザインチームの意図を検証する。BMWはどれくらいモテ車?…女の子100人に聞いたアンケート調査結果も要注目。 

注目の見出し---おクルマ拝見! やっぱり気になるあの人のクルマ Import car owner's/売れてるビー・エム・ダブリューのワケを全方位から探る 10 secrets of BMW/NEW CAR Impression アルファロメオブレラ・フォードフォーカスC-MAX・フォードフォーカスST/メンテナンスショップガイド

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「めちゃくちゃ好きでした、さよなら」フォードGTの販売終了に対しファンからは悲しみの声
  2. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  3. 日産『リーフ』新型、米国EV最安値の約440万円から…今秋発売へ
  4. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  5. 「アルパインスタイル仙台R4」がグランドオープン、待望の仙台エリアへ出店
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る