『新電気』6月号
価格:1910円 発行:オーム社
カタログ燃費とは、10・15モードという一定のパターンで、停止・発進、加速や減速を繰り返す走行条件で測定する。HEVでは、高速道路ではエンジンのみの走行に加え、加減速が少ないので、カタログ燃費を超えることはまずない。しかし極短区間を低速走行した場合は、モーターのみの走行となり、燃費は無限大になる可能性がある。レスポンス提供『e燃費』の資料付き解説。
気になる見出し---特集「電気自動車を解剖する」バッテリーカー(電気自動車) ハイブリッド車 燃料電池自動車/特設 電気技術者が知っておきたい「保護継電器の現場実務」/電験三種 解法のテクニック/付録 試験日(8月20日(日))へ進路を取れ「電験三種合格“羅針盤”ノート」