ウィリアムズ「いまでもバトンほしい」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ウィリアムズ「いまでもバトンほしい」
ウィリアムズ「いまでもバトンほしい」 全 1 枚 拡大写真

かつて移籍問題で対立したウィリアムズとジェンソン・バトン。しかしサー・フランク・ウィリアムズはいまでもバトンを歓迎すると語る。「もしサンタクロースがジェンソンをウチのチームに連れてきてくれるなら、私は大いに喜ぶことだろう」

「ジェンソンが勝利とチャンピオンシップにふさわしい才能を持つ最高のドライバーであるとの認識に変わりはない。彼はめったにミスを犯さない、卓越したマシンコントロールの持ち主。オールラウンドの純粋な資質に関してはミハエル・シューマッハ級だよ」

「彼は2000年にウチからルノーへと出て行った。だが彼は親愛なるフラビオ・ブリアトーレ(ルノー代表)の手をすり抜けた数少ない逸材なんだよ」とウィリアムズは語った。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. マッスルカー『チャージャー』、内燃エンジン仕様が登場…直6ツインターボで550馬力
  3. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  4. 日産の高級部門インフィニティ、3台の新型コンセプトカーを世界初公開へ…モントレーカーウィーク2025
  5. BMW『3シリーズ』が50周年! 日本だけの限定車発表に、SNSでは悲喜こもごも?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る