【夏休み】スバル、小学生向け工場見学やテストコース開放

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【夏休み】スバル、小学生向け工場見学やテストコース開放
【夏休み】スバル、小学生向け工場見学やテストコース開放 全 1 枚 拡大写真

スバル富士重工業は、小学生を対象とした自動車工場見学・体験会「夏休み乗り物教室」を、8月8、9日の両日、それぞれ日帰りで開催する。

教室の内容は、高性能ロボット導入により無人化が進む最先端の自動車製造工程の見学やスバル車の歴史・メカニズムなど展示物の見学、研究開発施設の「テストコース」を特別に開放し、観光バスによる体験走行などで、自動車の開発や製造の過程を勉強することができる。

参加資格は、小学生(4−6年生)と保護者で、親子一人ずつのペアとし、一日につき60組120人、2日間で合計240人を募集する。

場所は富士重の群馬製作所で、集合場所は東武伊勢崎線・太田駅。

参加希望者は、官製ハガキか、同社ホームページの専用の申し込みフォームから申し込む。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  3. かつてのマーチ、新型日産『マイクラ』英国発売に、SNSでは「英国は小型車の価値を知ってる」「日本でも売りゃいい」の声
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  5. 4億円オーバーのV12エンジン搭載「完全アナログ」なハイパーカー登場!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る