不透明要因が多い中、手控えムードが強く全体相場は 3日続落。自動車株はさえない動きとなった。
トヨタ自動車が前日比20円高の5760 円と続落し、ホンダが10円安の7200円と6日ぶりに反落。三菱自動車工業は「欧州向け小型乗用車を投入」と報じられたが、1円安の206円とさえない動き。
こうした中、日産自動車が2円高の1244円と小幅ながら上げ、ダイハツ工業、日産ディーゼル工業もしっかり。
不透明要因が多い中、手控えムードが強く全体相場は 3日続落。自動車株はさえない動きとなった。
トヨタ自動車が前日比20円高の5760 円と続落し、ホンダが10円安の7200円と6日ぶりに反落。三菱自動車工業は「欧州向け小型乗用車を投入」と報じられたが、1円安の206円とさえない動き。
こうした中、日産自動車が2円高の1244円と小幅ながら上げ、ダイハツ工業、日産ディーゼル工業もしっかり。
《山口邦夫》