日産 タイタン がヘビーデューティに

自動車 ニューモデル 新型車
日産 タイタン がヘビーデューティに
日産 タイタン がヘビーデューティに 全 1 枚 拡大写真

日産は、現行の『タイタン』ピックアップをアップグレードさせたヘビーデューティトラックを作ることを明らかにした。

タイタンは現在フルサイズピックアップのカテゴリーに分類されるが、カテゴリー中でも最もパワフルなエンジンを提供しているにもかかわらず、目標とする販売台数を達成できていない。より利益が大きいヘビーデューティのカテゴリーをラインアップすることで、ビッグ3の最後の砦、ドル箱に挑戦する形となる。

ヘビーデューティの分野は、トヨタも『タンドラ』をアップグレードすることで狙いを定めており、今後販売合戦がシビアになることも予想されている。

ただし日産タイタン・ヘビーデューティがデビューするのは2010年頃と見られており、北米日産本社のナッシュビルへの移動が済んで落ち着き、ミシガン州で生産されている『クエスト』ミニバンの生産を打ち切ってタイタン生産に乗り換えるタイミング、と予想されている。

このところコンパクトピックアップ、フルサイズピックアップのカテゴリーで日本のメーカーにシェアを奪われているビッグ3にとって、ヘビーデューティに日本のメーカーが相次いで乗り込んで来るのは脅威といっても良い。ピックアップはアメリカでクルマの販売の50%強を占める人気の分野だけに、今後の摩擦も激しくなりそうだ。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期『GR86』は大転換! トヨタが開発を主導、300ps級ハイブリッドFR誕生か?
  2. マツダ3とCX-30が改良、2.5リットル「e-SKYACTIV G 2.5」追加…安全性能も強化
  3. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  4. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  5. BMWの新点火技術「Mイグナイト」、今夏から全てのM直列6気筒エンジンに搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
ランキングをもっと見る