【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】富士通テン・イクリプスAVN8806HD…渋滞予測機能に磨きを掛ける

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【最新カーナビ徹底ガイド2006春夏】富士通テン・イクリプスAVN8806HD…渋滞予測機能に磨きを掛ける
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イクリプス『AVN8806HD』は、大画面モニターと、ハードキーによる操作性を両立させた「アクティブ・ウィング」を装備したナビの第二世代にあたるモデルだ。今回からはキーのサイズを大きくするとともに、ボリュームにはジョグダイヤルを採用。先代よりも操作性を格段に向上させている。

【画像全3枚】

400Mzのグラフィック統合型CPU「アルティマ・エンジン」を採用したことで、滑らかな描画には定評あるイクリプスのナビだが、AVN8806HDでは交差点の風景をリアルに再現した「カットインムービーガイド」を新たに採用した。これは3D-CGを駆使したもので、かなりリアルに再現された交差点の中をクルマの進行に合わせて自車位置表示が移動していく。曲がるポイントがわかりにくい都市部の交差点で真価を発揮する機能だ。

先代モデルから好評だった渋滞予測機能にはさらに磨きを掛けてきた。本モデルからは渋滞考慮探索を行なった場合、通過ポイントの時間軸もルート設定に反映。スタート時のデータのみを参照するのではなく、通過ポイントまでの到達時間を反映するようになった。

これによって「現時点では渋滞が発生していないが、通過するころには渋滞が発生する」といった場合でも、適切にこれを回避し、目的地まで最速で到着できるルートを選んでくれるようになった。また、走行履歴をHDDに蓄積することで、渋滞考慮検索の精度がアップしていく学習機能も装備しており、走れば走るほど頭がよくなる。

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《石田真一》

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