【マツダスピード アクセラ 詳報】秀逸なパワーをもたらす6速MT

自動車 ニューモデル 新型車
【マツダスピード アクセラ 詳報】秀逸なパワーをもたらす6速MT
【マツダスピード アクセラ 詳報】秀逸なパワーをもたらす6速MT 全 4 枚 拡大写真

『マツダスピードアクセラ』に用意されるトランスミッションは6速MTのみ。ATが9割を超える日本市場で、ATを採用する案はなかったのか。『アクセラ』の開発責任者を務めた前田龍雄さんに話を聞いた。

【画像全4枚】

「マツダスピードアクセラは最初からMTだけのつもりで開発を進めました。もちろん日本のマーケットはATが主流ですが、販売台数の関係などからMTだけの設定と決めていました。このトランスミッションはショートストローク化を図っていますが、操作力の増加を抑えた心地よいフィーリングを実現しています」という。

実際にマツダスピードアクセラを運転してみると、シフトフィーリングは非常に心地よく、スパっと次のギヤへと導いてくれる。トランスミッションそのものは『マツダスピードアテンザ』と同タイプだが、ファイナルレシオはアクセラ専用に合わせているので、FFで重量の軽いアクセラにも合っている。

低回転域でもターボが効いてくれるのでトルクが太く、ハイパワー車でありながらも使用しているギヤにナーバスにならなくていいのも魅力だ。それでいながら、5000rpmを超える高回転域でもレッドゾーン付近まで、さらに鋭い加速感を見せてくれる。

低回転だけではなく、ターボらしい高回転での伸びを体感できるのも、この6速MTならではの楽しみといえるだろう。このトランスミッションなら、確かにATを欲しがる必要はなさそうだ。(つづく)

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. EV化を撤回! 超期待のメルセデスベンツ「ベイビーG」、これがほぼ確定デザインだ
  2. 【スバル ソルテラ 1000km試乗】電動AWDは雪に強いのか? 圧巻の走行性能と、浮き彫りになった「雪国での実用性」の課題
  3. ヤマハの入門ネオレトロバイクに、高速も走れる155ccが登場!『XSR155』今夏発売へ…大阪モーターサイクルショー2026
  4. またも若者ゴコロを鷲掴み!? 新色「ライトグリーン」の新型ヤマハ『YZF-R3』がサプライズ公開…大阪モーターサイクルショー2026
  5. ホンダ、「原付二種に特化」したコンセプトショップ「カブハウス」オープン、全国展開も視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る