トランスポーテーション・デザインフォーラム2006

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
トランスポーテーション・デザインフォーラム2006
トランスポーテーション・デザインフォーラム2006 全 3 枚 拡大写真
世界各国のカーデザインを学ぶ学生によるプレゼンテーション及びエキシビジョン、「トランスポーテーション・デザインフォーラム2006」が7月13日から7月16日までドイツのフォルツハイム大学で行われた。

2年に1回開かれるこの催しは、フォルツハイム大学が、その年にピックアップした学校の代表2名が自分の作品について発表するというものだ。

13日にプレゼンテーションが行われ、その後14日から16日までブースに個人の作品が展示された。会場には業界関係者や市民でにぎわいをみせていた。


参加校
●ノースウンブリア大学(イギリス)
●ウメア大学(スウェーデン)
●ホンイク大学(韓国)
●東京コミュニケーションアート専門学校(TCA、日本)
●武蔵野美術大学(日本)
●フォルツハイム大学(ドイツ)
●北京大学(中国)

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラクロス』改良新型、米国はガソリン車も設定…ハイブリッドと顔が違う
  2. 【ヤマハ YZF-R25 新型】人気の理由は「映えるデザイン」にあり! 進化する「Rの血統」とは
  3. スバル『BRZ』、2026年モデルを米国発表…価格据え置きで2026年初頭発売へ
  4. 【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
  5. BMW 3 / 4 シリーズの「M」、392馬力にパワーアップ…マイルドハイブリッドも搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る