【今が売り時の車】ステップワゴン…ホンダを代表するワゴン

自動車 社会 社会
【今が売り時の車】ステップワゴン…ホンダを代表するワゴン
【今が売り時の車】ステップワゴン…ホンダを代表するワゴン 全 3 枚 拡大写真

「各社を代表するモデル」と呼ばれる車がある。高い技術力、他に類を見ない独創性、新たなジャンルを開拓するなど様々な特長を備え、もちろん高い人気を維持する「代表格」だ。そんなメーカーを代表するモデルの中で「売り時」を迎えたモデルを紹介しよう。

今が売り時の車:ホンダ・ステップワゴン
おすすめグレード:スパーダ24T

ホンダ車の人気を一手に集めるミニバン『ステップワゴン』。スクエアなボディながら実用一本槍にならない洒落たデザインや、扱いやすいボディサイズ、手頃な価格などで老若男女問わず支持される。01年に登場した先代モデルが売り時を迎えた。特に後期型のエアロ付きモデル「スパーダ」は人気が高い。

 今までの車を新車購入資金に ユーザーアシスタンス
ステップワゴンの無料査定サービスはこちらから。
無料愛車査定サービスはこちらから。

筆者紹介:鈴木詳一、ガリバー自動車流通研究所所長。94年ガリバー創業時に入社、店長経験を経て、ガリバーの中枢業務である査定部門などを経験後、02年6月現職に就く。 過去に4輪レースなどを経験し元来の車好き。クルマのリセールバリューなど価格動向や、市場動向を中心に調査・発表している。

《鈴木詳一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る