【スズキ SX4 詳報】見た目だけではない4WD性能

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【スズキ SX4 詳報】見た目だけではない4WD性能
【スズキ SX4 詳報】見た目だけではない4WD性能 全 7 枚 拡大写真

スズキ『SX4』のエクステリアは、ラフロードも走れるクロスオーバーを意識したデザインになっている。そして当然、FFのほかに4WD車も用意されている。

【画像全7枚】

SX4のチーフエンジニア補佐の森田浩之さんは「SX4の4WDシステムは、2WD、AUTO、LOCKの3種類のモードを持つ本格的なi-AWDを採用しました。これらの切り替えは、センターコンソールのスイッチで行なうことができます」

「SX4は1.5リッター車で16インチ、2リッター車で17インチの大径タイヤを採用していますので、雪道やちょっとしたラフロードの走行性能は意外なほど優秀なんです」という。

確かにこのスタイリングで、前後の駆動力を直結に近い状態で固定できるLOCKモードを備えているのは意外だった。今回は舗装路の試乗だったので、悪路の走りは試すことができなかったが、雨中の舗装路をAUTOモードで走ったときでも、FF車より安定した直進性やコーナリング性能を確認することができた。

最低地上高は175mmと、ダイハツ『ビーゴ』の2WDモデルよりは5mmほど低いが、それでもクロスオーバーといえるレベルのクリアランスは確保しているだろう。

『ジムニー』や『エスクード』といった、本格的な4WD車を世界各国で販売するスズキだけあって、SX4にも、そのDNAがキッチリと注ぎ込まれている。(つづく)

《岡島裕二》

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