日産ゴーン社長は堀江・村上にも重なるのか

モータースポーツ/エンタメ 出版物
日産ゴーン社長は堀江・村上にも重なるのか
日産ゴーン社長は堀江・村上にも重なるのか 全 1 枚 拡大写真

『WEDGE』(ウェッジ) 8月号
発行:ウェッジ 価格:400円

日産の「救世主」ともてはやされてきたカルロス・ゴーン社長に「墜ちた偶像」の気配が漂ってきた。内外での販売が低迷するや、V字回復の担い手だったコミットメント経営が、日本的なモノづくり経営とは相容れない実像が明るみに出てきた。ゴーン流経営の実体に迫った。

注目の見出し---稼ぎ頭の米国で異変 日本車勢はGMの轍を踏むのか/「墜ちた偶像」カルロス・ゴーン 行き詰まる錬金術経営/村上では終わらない“進化する”ファンド続々登場/数字で見る中国のゴ都合主義/休肝日を設けるといいってホント?

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「これは欲しくなる!」ランチア『イプシロン』のスポーツグレード登場に日本のファンも注目
  2. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 父親への贈り物に“16万針の刺繍”で飾ったロールスロイスを…世界に一台の『ファントム・ダンテル』公開
  4. マセラティが新型車を世界初公開へ、「トライデント」ロゴ誕生100周年を祝う…グッドウッド2025
  5. 新型『キックス』ブラジル発売で浮き彫りになった「日産への期待と本音」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る