【今が売り時の車】プジョー 206…人気絶頂期の今こそ

自動車 社会 社会
【今が売り時の車】プジョー 206…人気絶頂期の今こそ
【今が売り時の車】プジョー 206…人気絶頂期の今こそ 全 2 枚 拡大写真

トヨタ『セルシオ』の名前が、この秋に出る次期モデルから世界共通のレクサス『LS』にる。日本においてブランド力のあった「セルシオ」が今後どう推移していくのか。そんなブランド化したビックネームで、今が売り時の車を特集する。

今が売り時の車:プジョー206
おすすめグレード:スタイル

プジョー・ブランドを日本に広めた立役者が『206』だ。キュートなスタイリング、手頃な価格設定などが功を奏し瞬く間に人気モデルとなった。そんな206もいよいよ『207』へと進化する。人気絶頂期の今こそ、売り時だ。

 今までの車を新車購入資金に ユーザーアシスタンス
無料愛車査定サービスはこちらから。
●206の無料査定サービスはこちらから。

筆者紹介:鈴木詳一、ガリバー自動車流通研究所所長。94年ガリバー創業時に入社、店長経験を経て、ガリバーの中枢業務である査定部門などを経験後、02年6月現職に就く。 過去に4輪レースなどを経験し元来の車好き。クルマのリセールバリューなど価格動向や、市場動向を中心に調査・発表している。

《鈴木詳一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ノンジャンル220台のマニアック車が集合…第15回自美研ミーティング
  2. 多胡運輸が破産、首都高のローリー火災事故で損害賠償32億円
  3. 郵便局の集配車が「赤く蘇る」、KeePerが8000台を施工
  4. Sズキが電動マッサージ器を「魔改造」、25mドラッグレースに挑戦!!
  5. 見逃せない! ホイールのブレーキダスト除去術 ~Weeklyメンテナンス~
  6. ホンダ『ヴェゼル』マイナーチェンジで3グレードに集約、納期改善へ…「HuNT」「PLaY」新設定で個性強調
  7. メルセデスベンツ『Gクラス』にEV誕生、4モーターで587馬力…北京モーターショー2024
  8. 【ホンダ ヴェゼル 改良新型】開発責任者に聞いた、改良に求められた「バリュー」と「世界観」とは
  9. MINIに新種『エースマン』登場、航続406kmのEV…北京モーターショー2024
  10. 「ホンモノのGT」が日常を小冒険に変える…マセラティの新型『グラントゥーリズモ』が誘う世界とはPR
ランキングをもっと見る