【グッドデザイン06】未来型プレミアムスモール、三菱 i

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【グッドデザイン06】未来型プレミアムスモール、三菱 i
【グッドデザイン06】未来型プレミアムスモール、三菱 i 全 7 枚 拡大写真

東京臨海都心の東京ビッグサイトで「GDP2006」=グッドデザイン・プレゼンテーション2006が開催中だ。24日、三菱自動車工業の「未来型プレミアムスモール『i』(アイ)」のステージプレゼンテーションが行われた。

【画像全7枚】

「iには、『豆』から生まれる新芽のように、新しい気持ちを目覚めさせる、未来的で上質感のある“stylish”、『うさぎ』のように軽快に走り、快適な乗り心地の“sporty”、『まゆ』のように全方位優しく強く安全に守る“safety”の3つの革新があります」と三菱自動車工業デザイン本部デザイン部エキスパートの竹屋正道さんがプレゼンテーション。

「『軽』の枠を感じさせない自由なフォルムで、安定感あるしっかりした走りを実現するという二律背反をブレイクスルーために、リアミッドシップレイアウトを採用しました」。

プレゼン後、竹屋さんに直接お話を伺った。

---「丸いけれどキレがある」というのを、具体的に説明してください。

竹屋:固まり感のある「まゆ」のような丸さを基本としながら、前後フェンダーアーチやボディサイドのシャープなキャラクターライン、これらを見て下さい。

---「クルマっぽくなくてクルマらしい」とはどういうことですか?

竹屋:実はデザイン開発中に、クルマではなくて、家電やステーショナリーを参考にしたんです。フィリップ・スタルクの製品や喜多俊之さんのシャープの液晶テレビにもインスパイアされました。たとえば、インテリアの色使いやシボの入り方や、丸いエンボスは、こうした所から出てきました。

---新しく未来的だけど、冷たくない、クールだけどキュートとは?

竹屋:基本フォルムは未来的ですが、顔つきは怖くなくかわいらしすぎない。ユーモアなニュアンスを盛り込みました。たとえば i の「まゆ」の形は、ホイールや、インパネを上からみた形にも表れているんですよ。

《松本明彦》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. カーオーディオ用DSPコントローラー機能搭載USBプレーヤー「DSD-Z100」発売 イース・コーポレーション
  4. トヨタ自動車、正社員の平均年収初の「1000万円超え」[新聞ウォッチ]
  5. 名車や希少車が! 移動自動車博物館、ミラフィオーリ2026開催
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シトロエン『C3』新型にEV「e-C3」、航続388km…399万9000円から
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る