「クレイモデルエキシビジョン2006」で1/1モデル化案に選ばれた東京コミュニケーションアート専門学校の河内淳至さんは「お金を払ってでもできない体験を学生のうちに体験できることは光栄ですし、1/1モデルに選ばれてとてもうれしい」と喜ぶ。
最初にクレイモデルを見たときの感想として「自分の思っていたイメージとはちょっと違った」と語る。しかし「モデラーさんとコミュニケーションをとり、要望をどんどん出していった。すると、モデラーさんがそれに応えてくれるので、満足でできるモノができそう」と期待する。
「イメージ優先で描かれたスケッチを立体モデルにする際に、立体をイメージに近づけるテクニックなどを教えてもらって、とてもためになった」と、プロとの交流で得たモノがあったようだ。
クレイモデルエキシビジョン2006…お金では買えないもモノもある
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