【WRCラリージャパン】SS7 リザルト

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ

FIA/WRC 2006 Round 11 Rally Japanのレグ1、SS7走行終了時順位
カンナ2(13.86km)、1日

1:マーカス・グロンホルム(フォード) 49分25秒0
2:セバスチャン・ローブ(シトロエン) +7秒4
3:ミッコ・ヒルボネン(フォード) +44秒5
4:マンフレッド・ストール(プジョー) +1分32秒0
5:新井敏弘(スバル) +1分53秒3
6:クリス・アトキンソン(スバル) +1分58秒9
7:ダニ・ソルド(シトロエン)+2分08秒5
8:ペター・ソルベルグ(スバル) +2分43秒3
9:マシュー・ウィルソン(フォード) +2分50秒3
10:ルイス・ペレス・コンパンク(フォード) +2分58秒7

路面も少しよくなりタイムも安定し、膠着状態。順位は変わらずだが、新井はストールとの差を広げてしまった。PWRCの奴田原はついにラトバラを逆転、クラストップに。

《中尾真二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. 4億円オーバーのV12エンジン搭載「完全アナログ」なハイパーカー登場!
  3. ポルシェ『911スピードスター』が劇的な復活? 992.2世代に最後の打ち上げ花火!
  4. かつてのマーチ、新型日産『マイクラ』英国発売に、SNSでは「英国は小型車の価値を知ってる」「日本でも売りゃいい」の声
  5. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る