日産、北海道陸別に8.1kmの高速コース完成 国内最大

自動車 ニューモデル 新型車
日産、北海道陸別に8.1kmの高速コース完成 国内最大
日産、北海道陸別に8.1kmの高速コース完成 国内最大 全 2 枚 拡大写真

日産自動車は北海道陸別試験場(足寄郡陸別町)に建設していた高速周回曲線路が完成、11日に竣工式を行い、運用を開始した。

【画像全2枚】

新テストコースは勾配の変化やさまざまなカーブが連続する高速道路を模している。コース内にバンクはなく、1周8.1kmと周回コースとしては国内最大。建設費は32億円を投じた。

公道高速道路として200km/h前後で走るドイツのアウトバーンも忠実に再現しているのが特徴。高速および超高速走行時の車両挙動や性能確認などの試験を効率よく行う。また、将来はITSによる運転支援システムなどの研究にも活用する。

陸別試験場は1991年に、欧州の郊外道路などを再現した1周7.2kmのカントリーロードを建設、寒冷地試験などを含む同社最大の試験場として稼働している。

竣工式に出席した開発担当の山下光彦副社長は「200km/hを超えるレベルの動力性能技術に、一層の磨きをかけることが可能となった」と述べた。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 先代トヨタ86にリトラクタブルライト、名車『トレノ』再現の「NEO86」誕生…東京オートサロン2026
  2. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  3. 三菱自動車、新型SUVを予告…『パジェロ』後継の可能性も
  4. レクサス『IS300h』が「熟成」極まる改良、580万円から…ブラック基調の特別仕様車「Mode Black V」も
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る