プジョー 206CC にスポーティグレードのRC

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー 206CC にスポーティグレードのRC
プジョー 206CC にスポーティグレードのRC 全 1 枚 拡大写真

プジョー・ジャポンは、電動開閉式メタルルーフを持ちクーペとカブリオレの2つのモードを自在に楽しめる『206CC』に、内外装を充実したスポーティグレード「RC」を追加設定し、11日から発売開始する。150台限定。

プジョーのRCモデルは、ラリーシーンで活躍する栄光の歴史を背景に、そのイメージの牽引役として、2003年10月に206RCを日本導入し、2006年6月に販売終了するまで、206シリーズ最強のスポーツハッチバックモデルとして好評だった。

今回設定するプジョー206CC RCは1.6リットルエンジン搭載の4速オートマチック仕様で、ヨーロッパ市場で好評な特別仕様車をベースに日本向けにアレンジを実施し、RC専用バケットシートや、17インチアロイホイールなど、数々のビジュアルコンセプトを採用した。

価格は299万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BMW R1300RT 試乗】200km/hクルーズの快適さは、もはや飛行機レベル…佐川健太郎
  2. 外国人の運転免許証切り替えを厳格化、訪日観光客は申請不可に[新聞ウォッチ]
  3. 新型スバル『フォレスター』のエキゾーストをアップデート! ブリッツ「ニュルスペック・カスタムエディション」発売
  4. 車中泊のトレンドに変化あり? 乗用車ベースが伸びてくる可能性…キャンピングカーランキング 6月
  5. よりスポーティーに・コーナリング性能も向上、ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」シリーズが『セレナe-POWER』・MINI『クーパーJCW』に適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る