クラリオン、既存システムにアドオンできる超高域再生ツィーターを発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
クラリオン、既存システムにアドオンできる超高域再生ツィーターを発売
クラリオン、既存システムにアドオンできる超高域再生ツィーターを発売 全 1 枚 拡大写真

クラリオンは、既存のシステムにアドオン装着可能な超高域再生リボン型チューンアップツィーター『SRH590』を10月下旬から順次発売すると発表した。

既存のシステムにアドオン装着可能なリボン型チューンアップツィーターのSRH590は、ハイファイシステムにおける超高域100kHz再生による「音の空気感の再現」を目的に開発した。

独自のリボン型ダイアフラム構造により、高信頼性と振動面積の拡大による高効率を実現する。また、車輌取付時に最適な左右非対称のアンチシンメトリー・フロントホーン構造を採用し、広範囲なスィートスポットを実現した。専用設計の大型ネオジウムマグネットは、ストレスの無いスムーズな超高域まで再生する。

価格は3万1500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. “夏ドライブ”の快適性を上げる、便利アイテム2種5品[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る