ミニ四駆プレスカップ 全開アタックだ! …5レーンサーキットレース

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ミニ四駆プレスカップ 全開アタックだ! …5レーンサーキットレース
ミニ四駆プレスカップ 全開アタックだ! …5レーンサーキットレース 全 3 枚 拡大写真

タミヤは17日、東京浅草のROX3で「ミニ四駆PROグランプリinTOKYO」のシリーズ第2戦を開催、同時にプレス対抗レース「ミニ四駆PRO GPプレスカップ」が開催された。メインレースは5レーンサーキットレース。

【画像全3枚】

これはビッグイベント専用のタミヤ製5レーン超大型コースを全開アタックするもの。全開アタックとはいえ、ここでは、総合的な性能が要求される。いかに速く、そしていかにコースアウトさせないかが勝負を決める。

強いマシンの特長は、メカニカルノイズが少なく走行音が静かなこと。コーナーではゴリゴリ音を立てるのだが、それ以外は「シャーッ」と不気味に周回を重ねていくのが印象的だ。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『デリカD:5』18年目の大幅改良で「原点回帰」、期待されるフルモデルチェンジは? 開発責任者「デリカを終わらせてはいけない」
  2. 日産、NISMO特別モデルと フェアレディZ 改良新型を発表へ…東京オートサロン2026
  3. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  4. トヨタ『RAV4』新型、日本精機のスロープ表示ヘッドアップディスプレイ初搭載
  5. 日産『セレナ』改良新型、「LUXION」「ハイウェイスターV」が新グリルで表情一新…278万5200円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る