【三菱 eK 新型発表】進化のポイントは安定感と安心感
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『ekスポーツ』を担当した、三菱自動車工業デザイン本部のデザイナー、阿部雅子さんは「先代よりもホイールアーチを目立たせ、スタンスの良さを強調し、リアに抜けていたショルダーのキャラクターラインはCピラーに回り込ませることで、リア周りのカタマリ感を表現している」と話す。
また、「ボンネットフードの位置は先代よりも30mm高くし、内部のスペースを拡大、クラッシャブルゾーンを広げることで歩行者保護性能を高めると共に、フロントフェイスもより厚み感を増した表現にした」という。
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