加藤電機+ココセコム ドッキングするインターフェース

エコカー 燃費
加藤電機+ココセコム ドッキングするインターフェース
加藤電機+ココセコム ドッキングするインターフェース 全 1 枚 拡大写真

加藤電機は、12日より、セコムが提供する位置情報・現場急行サービス「ココセコム」と、カーセキュリティシステム『ホーネット』(対応機種:「725VSL」、「728VSL」)をドッキングできる『ココセコム対応インターフェース』を発売した。

「ココセコム対応インターフェース」は、カーセキュリティシステム「ホーネット」と合わせて使用することで、セコム提供の位置情報・現場急行サービス「ココセコム」の異常監視サービスを受けることができる(要契約)。

加藤電機は、これまでココセコム対応カーセキュリティシステム『スーパーゴクウ』を発売してきたが、今回のインターフェースの開発により、すでに設置済みのホーネットに対応できるようになった。

車両がセット中に異常(ドア開感知、傾斜感知、エンジン始動感知、電源断線感知)が発生した場合、ココセコムオペレーションセンターからユーザーへ直ちに連絡が入り、状況によっては警察へ通報、ユーザーの要請に基づき、セコムの緊急対処員が現場へ駆けつける。

オープン価格。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  3. 4億円オーバーのV12エンジン搭載「完全アナログ」なハイパーカー登場!
  4. かつてのマーチ、新型日産『マイクラ』英国発売に、SNSでは「英国は小型車の価値を知ってる」「日本でも売りゃいい」の声
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る