【今が売り時の車】モデルチェンジが近い…トヨタ カローラフィールダー

自動車 社会 社会
【今が売り時の車】モデルチェンジが近い…トヨタ カローラフィールダー
【今が売り時の車】モデルチェンジが近い…トヨタ カローラフィールダー 全 3 枚 拡大写真

モデルチェンジが近いとウワサされる車の中古車相場への影響を考える。ダイハツ『ムーヴ』やトヨタ『カローラ』、クラスを代表するモデルが間もなくフルモデルチェンジを実施する予定だ。ここまでの人気モデルともなると、そのクルマのみならずライバル車などの中古車相場にも大きく影響を及ぼす。

今が売り時の車:トヨタ・カローラフィールダー
おすすめグレード:Zエアロツアラー

日本を代表する大衆車がトヨタ『カローラ』シリーズ。初代がデビューして40年を迎える今年、フルモデルチェンジを迎える。まずはセダンとワゴンの「フィールダー」が先行して登場し、その後にハッチバックの「ランクス」が車名を変えて新登場とのこと。乗り換えを考えているなら、今の価値を調べることをオススメする。

 今までの車を新車購入資金に ユーザーアシスタンス
無料愛車査定サービスはこちらから。
●カローラの無料査定サービスはこちらから。

筆者紹介:鈴木詳一、ガリバー自動車流通研究所所長。94年ガリバー創業時に入社、店長経験を経て、ガリバーの中枢業務である査定部門などを経験後、02年6月現職に就く。 過去に4輪レースなどを経験し元来の車好き。クルマのリセールバリューなど価格動向や、市場動向を中心に調査・発表している。

《鈴木詳一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  2. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  3. バイクの外観を損ねない!超強力マグネットのスマホホルダー「フリークマウント2.0」に新色5色
  4. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
  5. アプリリア、“鈴鹿未体験”のオールイタリアンチームで3年ぶりの8耐表彰台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る