アルファロメオ スパイダー 新型を日本発売

自動車 ニューモデル 新型車
アルファロメオ スパイダー 新型を日本発売
アルファロメオ スパイダー 新型を日本発売 全 2 枚 拡大写真

フィアット・オート・ジャパンは、アルファロメオの最新2シーター・オープンスポーツ、新型『スパイダー』を10月14日から発売すると発表した。

今回発売するのは直噴式2.2リットル・JTSエンジンを搭載した排気量2198cc、6速マニュアルトランスミッション、左ハンドル仕様「2.2JTS Progression」(プログレッション)と、これにさまざまな上級装備品を設定した「2.2JTS Distinctive」(ディスティンクティブ)、および直噴式3.2リットルV型6気筒JTSエンジンを搭載し、6速マニュアル・トランスミッション、フルタイム4輪駆動「Q4」の左ハンドル仕様とした「3.2JTS Q4 Distinctive」(ディスティンクティブ)の3車種。

価格は、2.2JTS Progressionが459万円、2.2JTS Distinctiveが486万円、3.2JTS Q4 Distinctiveが607万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. アキュラの新型SUV『RSX』が初公開! SNSでは「デザイン、攻めてきたな」「逆輸入して」などホンダファンも反応
  3. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  4. 『ジムニー/ジムニーシエラ』のコックピットをかっこよく進化! 簡単取付けのデジタルメーターが新発売
  5. コメリが洗車グッズの新商品を発売、撥水力2倍のカーワックススプレーなど4アイテム
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る