【F1日本GP】シビック タイプR セダンがオフィシャルカーに

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【F1日本GP】シビック タイプR セダンがオフィシャルカーに
【F1日本GP】シビック タイプR セダンがオフィシャルカーに 全 1 枚 拡大写真

ホンダは、『シビック』のスポーツモデル「シビックTYPE R」(4ドア)のプロトタイプが、鈴鹿サーキット(三重県)で開催される2006F1日本グランプリレースで、6日から8日までの開催期間中、オフィシャルカーとして採用されると発表した。

量産モデルは、来春、国内での発売に向け開発を進めている。

シビックタイプRプロトタイプは、220馬力以上を発揮する2.0リットルDOHC「i-VTEC」エンジを搭載し、スポーツ・セッティングを施したサスペンションなどにより、高い運動性能を持ち、ダイナミックで精悍なスタイリングとしている。

プロトタイプは、F1日本グランプリレース開催期間中、オフィシャルカー(レッドフラッグカー)として活躍するほか、鈴鹿サーキットのホンダブースにも展示する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新車世界販売 ホンダ4位に転落、スズキ2位に浮上へ、2025年度下期[新聞ウォッチ]
  2. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  3. アウディ2026年モデル、ハード・ソフト両面で大幅アップデート…新ドライブモードや先進のドライバーアシスト機能搭載
  4. 「就職人気企業ランキング」総合トップは8年連続で伊藤忠商事、トヨタは42位に後退[新聞ウォッチ]
  5. 日産自動車・人事情報 2025年10月1日付
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る