日産 アルティマハイブリッド 発表…カムリより性能がいい?

自動車 ニューモデル 新型車
日産 アルティマハイブリッド 発表…カムリより性能がいい?
日産 アルティマハイブリッド 発表…カムリより性能がいい? 全 2 枚 拡大写真

日産自動車は4日、カリフォルニア州アナハイムで開催されたオレンジカウンティ・オートショーで、北米向けとしては同社初のハイブリッドモデル、『アルティマ・ハイブリッド』を発表した。

【画像全2枚】

北米日産の主力ミッドサイズセダン「アルティマ」に追加されたハイブリッドモデルは、モーターのみで「EVモード」の走行が可能。158hpを発揮する2.5リットル直4エンジンに40hpのモーターと244.8VのNi-MHバッテリーが組み合わされ、合計出力198hp(148kW)を発揮する。これは同クラスのトヨタ『カムリ・ハイブリッド』の187hpを上回る数値だ。

燃費は市街地/ハイウェイで41/36mpg(カムリ・ハイブリッドは40/38)で、20ガロン(約76リットル)のガソリンタンク満タンでの航続は最長700マイル(約1120km)。世界で最も厳しいカリフォルニアの環境基準で、AT-PZEV(アドバンス・テクノロジー・パーシャル・ゼロ・エミッション)にカテゴライズされるモデルだ。

生産はテネシー州スマーナ工場で、日系メーカーによる米国生産のハイブリッドは10月発売のカムリ・ハイブリッド(ケンタッキー工場製)に次いで2番目となる。アルティマは、11月にひと足先に販売開始を予定するガソリンモデルに続き、来年1月末にハイブリッドの発売を予定。

当初は、カリフォルニアと、ニューヨークを含めた北東部エリアの計8州での販売を想定しており、価格は発売直前に発表される予定だ。ガソリンモデルは、メキシコ、中近東などにも輸出されるが、ハイブリッドモデルは当面アメリカとカナダのみの販売となる。

《ケニー中嶋》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  4. トヨタ『アクア』、一部改良…「GR SPORT」グレード追加
  5. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る