アウディ Q7 がBoseシステムを採用

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アウディ Q7 がBoseシステムを採用
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アウディ・ジャパンから2006年10月4日に発表されたアウディ初の大型高性能SUV『Q7』に、「Bose(ボーズ)サラウンド・サウンドシステム」が採用された。

本システムは、最適な音響空間を創るためにアウディとBoseが車両設計の段階から共同開発を行ったQ7専用のプレミアム・カーオーディオ・システムであり、Boseの「Centerpointサラウンド・サウンドシステム」が採用されている。 これにより、SUV特有のスポーツ性と多機能性を持つQ7にふさわしい臨場感溢れるサラウンド・サウンドをラグジュアリー性の高いキャビンで楽しむことができる。

主な特長
●14スピーカー搭載のサラウンド・サウンドシステム
●厚みのある音楽再生を実現する大口径Ndウーファー
●Centerpoint サラウンド・サウンド DSP シグナルプロセッシング
●AUDIOPILOT(走行ノイズ補償システム)
●アウディQ7に標準装備

《》

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