ストリーム が連続トップ…オートバイテル9月

自動車 ビジネス 企業動向

オートバイテルジャパンが発表した新車売れ筋ランキングによると、ホンダの『ストリーム』が前月に続いてトップとなった。2位もホンダで、前月4位だった『フィット』がランクアップした。

3位は前月2位だったトヨタの『エスティマ』。4位はトヨタの『ウィッシュ』、5位が同じくトヨタの『ヴィッツ』だった。

6位は前月に9位だったトヨタ『アイシス』、7位が2ランクダウンでマツダ『プレマシー』、8位がホンダ『ステップワゴン』、9位がマツダ『MPV』、10位は前月15位だったスバルの『レガシィ』が急上昇した。レガシィ以外は、全てミニバンとスモールカーが占めた。

メーカー別ではトヨタとホンダで、ベスト10の7つを占めた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  3. マッスルカー『チャージャー』、内燃エンジン仕様が登場…直6ツインターボで550馬力
  4. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  5. 【怪談】Cさんの最後の乗客
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る