【株価】自動車株は高安まちまち、全体相場は反発

自動車 ビジネス 株価
【株価】自動車株は高安まちまち、全体相場は反発
【株価】自動車株は高安まちまち、全体相場は反発 全 1 枚 拡大写真

米国株の最高値更新を好感し、全体相場は3日ぶりに反発。自動車株は高安まちまちとなった。

日産自動車が前日比11円高の1411円と6日続伸。トヨタ、ホンダと比べた割安感から買いが入っているようだ。三菱自動車工業が小幅ながら続伸し、マツダ、ダイハツ工業、いすゞもしっかり。

一方、トヨタ自動車は10円安の6900円、ホンダは50円安の4130円と続落。日産ディーゼル工業、富士重工業(スバル)、スズキがさえない。

《山口邦夫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. 「乗りやすいスーパースポーツの究極形」完全新規モデル、ヤマハ『YZF-R9』はなぜ生まれたのか?
  4. ホンダ『CR-V』にハイブリッド、日本発売に先駆けプロトタイプ公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 日産『アリア』改良新型を世界初公開へ、Vモーショングリルのない新デザインに…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る