いすゞ、環境社会報告書を発行、社会性報告内容を充実

エコカー 燃費

いすゞ自動車は、自動車と地球環境の調和を目指す弊社の活動を掲載した「環境・社会報告書2006』を発行した。

8回目の発行となる今回の報告書では、2005年度の環境保全活動実績報告を中心に、社会性報告の内容の充実を図った。また、昨年から始めた「ステークホルダーミーティング」を継続開催し、専門家からの意見も掲載するとともに、緊急の課題である「地球温暖化防止」に取り組むいすゞグループの活動状況もハイライトとして紹介した。

報告書によると、環境マネジメントへの取り組みとして、連結対象子会社、販売会社で取り組みを推進している。販売会社では全拠点で現状把握を実施し、第1ステップの「いすゞエコ・ディーラー」認定を目指して取り組んでいる。環境目標と実績では、2005年度は、環境活動全項目の目標を達成した。 

環境に配慮した製品づくりでは、低燃費・低排出ガスエンジンの両立を実現させるための新開発技術や製品を、開発担当者の声を交えて紹介した。「環境に調和した工場、地域に開かれた工場づくり」では、地球温暖化防止や廃棄物削減、環境負荷物質の削減、環境マネジメントの活性化の4つの課題に重点的に取り組んでいることを示した。

2005年10月に1工場あたり廃棄物埋め立て処分量1トン/月以下(焼却灰含む)を達成した。 

社会性報告では、国内外の顧客、地域社会、取引先・株主、従業員との関わりについて具体的に紹介した。

《レスポンス編集部》

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