【トヨタ カローラ 新型発表】ビジネスユースは考えないで作った

自動車 ニューモデル 新型車
【トヨタ カローラ 新型発表】ビジネスユースは考えないで作った
【トヨタ カローラ 新型発表】ビジネスユースは考えないで作った 全 1 枚 拡大写真

トヨタ新型『カローラ』セダンの「アクシオ」のラインナップを見ると、1.3リットルエンジン車やビジネスシーンで使われる、営業車や社用車に選ばれるような廉価グレードが見当たらない。新型はビジネスユースはターゲットに置いていないのだろうか。

カローラのチーフエンジニアを務めた藤田博也さんは「カローラアクシオは、ビジネスユースでの利用は考えないで開発を進めました。ビジネスユースを考えると、ラジオのアンテナを2種類用意したり、バックモニターのないグレードを設定する必要が出てきます。そうするとアクシオが求める上質感を損なう可能性が出てきてしまいます」

「また、同じカローラ店には1.3リットルの『ベルタ』もありますので、1.3リットル車を選びたいお客様はベルタでカバーできると思っています。カローラセダンを仕事で使う方は多いので、今後もそういったシーンでアクシオも使われるとは思いますが、最初からビジネスユースを前提にしたクルマづくりは行なっていません」という。

確かに新しくなったカローラは、営業車ではもったいないぐらいの上質感がある。やはり、ここまで質感高く仕上げるためには、営業車需要は割り切るしかなかったのだろう。そして今後、低価格帯のセダンはベルタに任せるつもりのようだ。

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  3. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  4. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
  5. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る