【三菱 パジェロ 新型発表】「キラキラ」ヘッドランプはアイデアの宝箱

自動車 ニューモデル 新型車
【三菱 パジェロ 新型発表】「キラキラ」ヘッドランプはアイデアの宝箱
【三菱 パジェロ 新型発表】「キラキラ」ヘッドランプはアイデアの宝箱 全 5 枚 拡大写真

新型三菱『パジェロ』(4日発表)は、フロント部分のコーナーを大胆に削ぎ落とした「ダイヤモンドカット」が特徴的なデザイン。そこに位置するヘッドランプの中には様ざまなアイデアが織り込まれている。

【画像全5枚】

三菱自動車工業デザイン本部デザイン部エキスパートの槇村優さんは、「フロントコーナーをカットし、タイヤがすぐ後ろに来ている関係で、ランプを収めるスペースの奥行き(前後長)が非常に小さい(薄い)。その中でどうやってヘッドランプの高級感や奥行き感を表現するか、非常に苦心した部分だ」という。

「まず、フロントグリルのバーをランプの中まで伸ばすことで、奥行き感を表現した。また、山猫の『瞳』をイメージした縦長のインナーレンズの後ろ側からスモールランプ光が広がり、より立体的に見えるようにしている」と話す。

また、フロントコーナー部分をカットしている関係で、車に近い位置、特に左右どちらかに寄った位置からだと反対側のランプが奥へ行ってしまい見えない場合がある。「反対側のフロントウインカーが見えないのでは法規上NG。ウインカー部分に水平方向のクリスタルバーを通し、その内側(車体中心方)を向いた断面に光が伝わることで、ウインカーランプが直接見えない位置でも点滅する光が見えるように工夫している」という。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  2. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  3. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  4. トヨタ『カローラツーリング』次期型はどうなる? 5つの注目点
  5. 【マツダ CX-80 900km試乗】人馬一体と重厚感は両立するのか?「高級SUV」としての使命とは[後編]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る