ホンダ アコード、車体色を一部変更

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ アコード、車体色を一部変更
ホンダ アコード、車体色を一部変更 全 3 枚 拡大写真

ホンダは26日『アコード』、『アコードワゴン』のカラーリングを一部変更し発売した。

【画像全3枚】

ボディーカラーに新たに「カーボンブロンズ・パール」を設定。ダークモカ・パールは廃止した。新色は、アコードの「20A」「20EL」「24TL」「Type S」と、アコードワゴンの「24EL」「Type S」に設定した。

販売計画はアコードが月間1000台、アコードワゴンが同500台。メーカー希望小売価格は、アコードが203万7000円−265万6500円、アコードワゴンが214万2000円−265万6500円。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  2. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  3. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  4. トヨタ『クラウンシグニア』、2026年モデルを米国発表…ツートン塗装が選択可能に
  5. 日産の新型セダンが「コスパ最強」と話題に! モビショーで公開後「リーフの半額!」「どうして日本では…」など反響続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る