【EVS22】燃料電池による電気自動車が前進
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ホンダは新型燃料電池を搭載し、最大巡航速度100マイル/h(160km/h)と500km以上の航続距離を持たせた新世代FCEVの『FCV』を展示。日産『エクストレイルFCV』、スズキ『FCV』といった公道モデルもお目見えしていた。
海外勢もダイムラークライスラーが将来の市販化を視野に入れたメルセデスベンツ『Bクラス』ベースのFCEVを出品、フォードも燃料電池や水素エネルギー利用に関する技術展示を行っている。