ホンダの環境に対する取り組みの一部を

モータースポーツ/エンタメ 出版物
ホンダの環境に対する取り組みの一部を
ホンダの環境に対する取り組みの一部を 全 1 枚 拡大写真

『自動車工学』 12月号
税込価格:670円 発行:鉄道日本社

ホンダは2005年に二輪・四輪・汎用のすべてにおいて、販売台数で過去最高を更新し、年間2000万基を越えるエンジンが世界中に送り出されている。まぎれもなく世界のホンダである。その責務として地球環境へのインパクトの最小限化に積極的な取り組みを見せている。

本誌では、その技術の一端が公開される「ホンダ・テクニカル・レビュー2006」とリンクさせながら、ホンダの新技術の一端と試乗の印象を紹介する。

注目の見出し---スバルの運転支援システム/ブレーキの歴史とブレーキができあがるまで/飲酒運転対策のためのコンセプト

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  2. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  3. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
  4. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  5. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る