三菱自動車、中間期決算は計画より赤字縮小

自動車 ビジネス 企業動向
三菱自動車、中間期決算は計画より赤字縮小
三菱自動車、中間期決算は計画より赤字縮小 全 1 枚 拡大写真

三菱自動車工業は30日、9月中間決算を発表した。世界販売台数は計画を下回ったものの、円安効果や台数ミックスの改善により、連結営業利益は55億円の赤字と、期首予想の90億円の赤字から改善した。

販売台数(小売り)は、前年同期より6万台、期首計画より約7万台少ない59万9000台だった。日本、北米、欧州は増加したものの、インドネシアなどアジアの市場悪化が響いた。

しかし、収益面は為替効果などで改善、純利益は161億円の赤字と期首予想の280億円の赤字から圧縮された。

通期は予想を変更せず、営業利益430億円、純利益は80億円を見込んでいる。会見した益子修社長は、再生計画2年目の目標である「当期損失の黒字化を何としても必達するよう下期に臨む」と述べた。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ルノー『ルーテシア』新型、9月8日世界初公開へ…IAAモビリティ2025
  2. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
  3. 【アウディ A5セダン 新型試乗】4ドアクーペ風にあえてしなかった見識に拍手…島崎七生人
  4. ランボルギーニ、世界29台限定の新型『フェノメノ』登場に大興奮!「めっちゃ好き」「よくやったランボ」と高評価の声
  5. フィアット『デュカト』2台をひとつに、キャンピングカー製造を効率化…独キャラバンサロン2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る