スズキ チョイノリ と チョイノリII のカラーリングを変更

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ チョイノリ と チョイノリII のカラーリングを変更
スズキ チョイノリ と チョイノリII のカラーリングを変更 全 1 枚 拡大写真

スズキは、原付一種スクーター『チョイノリ』、『チョイノリIIセル付』のカラーリングを変更すると発表した。新車体色を追加し、12月1日(一部カラーで2007年1月15日)から発売する。 

車体色は、澄み渡った空をイメージした青「トイブルー」、青空に浮かぶ雲をイメージした白「アイボリー」、新緑をイメージした黄緑「ライトグリーン」の3色を新たに設定する。チョイノリは既存のオレンジ、黄、黒とあわせて全6色、チョイノリIIセル付は既存のオレンジ、黒とあわせて全5色となった。

トイブルー、アイボリー車体色車は12月1日、ライトグリーン車体色車は2007年1月15日から発売する。

価格はチョイノリが6万2790円、チョイノリIIセル付が7万6440円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  2. 「まさにアメリカンスポーツの最高到達点」1000馬力越えの『コルベット』にSNSも注目!コスパ最強ハイパーカー誕生か
  3. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  4. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  5. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る