【歴代 スカイライン 写真蔵】ニューマン・スカイライン…6代目・R30型
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この「R30」系は、6気筒モデルも4気筒モデルも同じノーズの長さのボディに統一され、量産車としては世界初となる「アジャスタブル・ショック・アブソーバー」を採用し、確実なロードホールディングと快適な乗り心地を両立させた。
日産として8年ぶりとなるDOHCユニット搭載の「2000RS」が追加発表され、1983年には日本初の4バルブDOHC+ターボを持つ「2000RS-TURBO」が登場、10年ぶりとなるサーキットへの復帰を果たした。
《レスポンス編集部》