【歴代 スカイライン 写真蔵】セブンス・スカイライン…7代目・R31型

自動車 社会 社会
【歴代 スカイライン 写真蔵】セブンス・スカイライン…7代目・R31型
【歴代 スカイライン 写真蔵】セブンス・スカイライン…7代目・R31型 全 7 枚 拡大写真

1985年登場の7代目『スカイライン』は、人と環境への調和・共生をコンセプトにした高級スポーティサルーンになった。

【画像全7枚】

7代目では、「C10」以来搭載されてきた「L20」型エンジンに代わり、新世代の「RB20」系ユニットに一新するほか、世界初の4輪操舵システム「HICAS(ハイキャス)」も搭載した。

車種体系は、基本32グレード。4ドアセダンと4ドアハードトップの2シリーズに、エンジン6機種(RB20DET、RB20DE、RB20ET、RB20E、CA18S、RD28)という設定だった。

1987年8月にはグループAのホモロゲーション獲得のため、800台限定モデル「GTS-R」が発売される。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 三菱の新型SUV『デスティネーター』、2025年度グッドデザイン賞に…『デリカミニ』と『デリカ』も部門賞
  3. 「カッコよすぎ!」改良版レクサス『IS』お披露目にSNS興奮!「セダンを出し続けてくれて感謝」の声も
  4. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  5. 市場価格4億円?! あのスーパーカーがホットウィールに!映画『ワイルド・スピード』の劇中車を“リバースカラー”にしたリミックスも登場PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る