サマースケッチコンクールの結果を発表 三菱ふそう

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

三菱ふそうトラック・バスは、今年の8月1日−9月29日に全国の幼稚園児・保育園児を対象とした夏の恒例行事、三菱ふそう「サマースケッチコンクール」の結果を発表した。

応募点数5万4658点、 応募総園数706園だった。ニ次予選審査を経て選ばれた作品を、現代画壇の第一人者として活躍している山本貞先生が審査委員長となり最終審査をした。その結果、最優秀賞3人、優秀賞5人、準優秀賞10人、佳作70人の計88人を決定した。各受賞者にはそれぞれ賞品が贈呈される。

今回のコンクールでの 「トラック・バスの絵」入賞作品は、2007年1月2日から7日まで、東京都港区北青山のアートスペース・リビーナで展示会を実施する。最優秀賞3点、優秀賞5点、準優秀賞10点、佳作70点の作品を展示するとともに、審査風景を大型モニターで上映する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  4. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  5. 夏の風物詩「鈴鹿8耐2025」、2人体制のホンダが4連覇、6年ぶり参戦のヤマハは2位健闘
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る