トヨタファイナンス、クイックペイをスキー場に導入 25カ所に端末227台

自動車 ビジネス 企業動向

トヨタファイナンスは、長野、岐阜両県を中心とした国内25カ所のスキー場に「QUICPay(クイックペイ)」を導入すると発表した。
 
施設内のリフト券販売ブースやレストランなどにクイックペイ読取端末を合計227台設置する。各スキー場のオープンに合わせてサービスを開始する予定だ。
 
クイックペイを導入するスキー場は、北海道が1カ所で読取端末が2台、福島県が4カ所、10台、栃木県が1カ所、9台、山梨県が1カ所5台、新潟県が3カ所、36台、長野県が10カ所、99台、岐阜県が4カ所、57台、広島県が1カ所、9台の予定だ。

《レスポンス編集部》

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